まねっこで行く、豊後の道 [ツーリング]
かなり暑かった、9月上旬
それでも、いく夏を惜しむ(と言う感じではなかったものの)
第2週に出かけるつもりが、なんと雨・・・・
ココから境に、秋の感じになりそうな
秋雨前線活動のあいなか
晴れとなった、少ないチャンスをモノにすべく、Eg Start
日が昇るのが、遅くなってきた
涼しくなったのはうれしいのだが
スタート時間が遅くなる、ということでもある
『いつもの』ルートで 日田入り
『このあいだ』と同じように 周囲の山には、雲がかかっていた
筑後川沿いのR210はひんやり
ファームロード入口は、雲が上がっていくところ
五馬まで、生活利用の車のあとをついて行くのも、いつもの通り
亀石峠(標高800m)から見た小国側は、これも前回と同じく
谷あいに雲が沈んでいる
ココから、高度が下がるので雲の中
前回より視界が悪く、なおかつシールドについた曇りが水滴になる一歩手前ぐらい
さすがに
夏用メッシュで来たことを“選択ミス?” と思わせるこの気温(^^;
ファームWAITA区間にスイッチすると
いったん高度を上げるので、雲は眼下に
順調に、R442へ合流
黒川過ぎのクネクネで、トラックの後ろを走ったものの
日がさして、暖かくなった瀬の本へ着
今回気付いたが、このレストラン、9月から営業時間が変わるらしかった
先月、もっと早い時間でオープンしていたが、今日は、開店準備中
まさかホットコーヒーで暖をとることになるとは思いもよらなかったが
まだ、冬仕様に切り替わっていない自販機は
数あるラインナップの中で、温かい飲み物はわずかだった
リスタートして、R442を東へ
本日の予定は、タイトルに書いたが
『響さんたち』の 納涼ツーの跡をなぞること(笑)
もともと、このルートは行ってみたいなぁ、と思っていたところ
みなさんのレポがあがったので
“ワーイ 問題なく通れるぞ~” と喜んでいたのだ
ということで、初道ながら安心の行程である
朝霧台の工事迂回区間を超えて、すぐに
久住高原コテージのほうに、Right turn
この道、大好きなんだよね~
前に、阿蘇(かすんでるけど)
後ろに九重
左右に広がる高原を満喫しながら進む
久住高原CCの横をすぎたら、大野川上流広域農道にぶつかり、Right turn
くねくね行って、R57を横切り
大分県640(穴井迫荻線)に合流したら、そこは荻(おぎ)町
特徴の黄色い橋を渡って、まっすぐだけど、そこは県695(久重野荻線)
この道は、付近に白水の滝や音無井路、そして白水堰堤にアクセスできる、涼水の道
先日の『OhIkeさん』達は ここから、百木公民館と十二号分水に寄ってあったが
『この間』 行ったところだし、本日は道の散策がメインなので、パス
終点は、県8(竹田五ヶ瀬線)にぶつかるこのトンネルの先
昨年、『日之影からの帰り道』通ってきたルートが右に存在する場所で
本日は、初道へのLeft turn
ほどなく、分かれ道
案内表示も何もなかったが、間違いなかろう
ここは、大野川上流南部広域農道で、快適な2車線
神原渓谷をまたぐ、神原大橋
のぞき(こめないけど)カメラだけ
下に見えているのは、県639(神原玉来線)
渓流沿いのなかなかよさそうな道だね~
さて、この農道は、緒方町を抜け、R502を横切り
奥豊後グリーンロードとして、大野町あたりまで続いているのだが
大橋をすぎたところで、分岐
表示は、これぐらいのところを右折
するとすぐに向こうの道が見える
たんなる林道かと思っていたら、こんな表示
『うたひめロード』 というらしい
ここは、左方向
林道とはいっても、先ほどの農道と同じく、実に快適な2車線
この道、かって向こう側から、一度少しだけ通ったことがあるので
その地点を目ざし、山沿いをヒルクライム
Uターンしたのは、このあたりだったか? なんて思いながら
ちゃんと記憶のある、トンネルを超えて道は下り
少し行ったところに、これ
烏嶽分水のある場所です
『あのとき』よりは、 ちょっと大きい案内板が併設
本日はそのまま、道をくだる
突き当りが、県7(緒方高千穂線)
というこの林道は「大規模林道宇目小国線:緒方竹田区間」
合流地点に、昨年は無かった大きな案内ができていた
これなら、分水を探してきても、迷うことはないかな?
県7をやや山手に向かうと見えてくる、橋
この橋から林道は、再び県7(緒方高千穂線)と分かれて、山を縫うほうへ
やっぱりちょっと覗き込み(カメラだけ)
基幹林道は、期待を裏切ることなく、快適なまま、ここまで
この線は、右のほうへ続いているのだが
ちょっと寄り道のため、Left turn
ほどなく、ここに到着
下から見える橋は、 『tonojiさんのレポ』へ
轟橋もすごいけど、それより約10年前の大正年間にかけられた出合橋
この技術と、成功があったから轟橋につながったと
言えるのではなかろうか?
来た道をややもどる
先ほどの分岐を超えると、ほどなく県688(中津留轟牧口停車場線)に合流
を、Left turn
轟橋の見える場所へ戻ってくる
そのまま、ちょっと狭路もありつつ直進
見落としそうな石橋
を過ぎると、前回通った道に合流してしまった
本当は、先ほどの県688(中津留轟牧口停車場線)をずっとたどるつもりだったが
石橋のたもとでふたまたに別れた道の、右側がそれだったらしい
でも、戻らずにそのまま
『昨年』、写真を 撮り損ねた、橋たもとの元商家らしい民家
なんかを撮りながら、二度目の道をたどって、R502に合流,、信号は右折
“道の駅きよかわ”はパスして、ほどなく行ったところに
百枝トンネルです
トンネルの上の、コンクリによるおさえも、コワイなぁ・・・
照りつける太陽に、“ココでもあつい!!”なんて思いながら・・・・・
押さえときましょ
で、ここにきたら沈下橋
やらかしたら、ある意味英雄だけど、再起不能は間違いない
橋自体は大丈夫だったが、渡り終えるところに砂がたまっていて、ちょっと(冷)
川を渡る風に、ちょっと気持ちよさを感じてもどる
R502に復帰のあと、ちょっと竹田方面にもどって、県28(三重野津原線)へRight turn
ほどなく見えてくる沈堕の滝
近くに行って、発電所跡もじっくり
いつだったか、どなたかがこの壁の上を歩いていたけど、絶対ムリ(^^;
さて、県26(三重野津原線)は快適な道
これも、このあいだの『OhIke』さん達のレポのおかげで
”いい道”と予習しての行程(^^)
山間の田園風景が広がって、ちょっと寄り道
『大分県央飛行場』です
飛行場としての経歴等は、リンク先を見ていただくとして
“やっぱり なにもいないよね~”なんて思っていたら、ヘリの音が・・!!
一旦降りて来た後、写真のように地表3mぐらいを移動
そして、着陸 ココの機体?
なんか、タイミングよかった!
でも、後で調べたらこれは、 『西日本空輸』の機体で、普段は福岡空港に居るっぽい・・・・
そんなこととはつゆ知らず、“珍しいもの見た~”なんて嬉々としながら
すぐ近くの、『道の駅 おおの』で水分補給
結構暑いなぁ・・・ やっぱり夏用メッシュでよかった(^o^)
引き続き県28を北上、地図上での狭路区間もご覧のとおりで
四辻峠まで
峠を下って、行き着く先がR442
響さんたちは、ここを右に行ってたのかな?
瀬の本あたりは実に快適な道だが
この左右に改良されつつある狭路区間を抱えるところをLeft turn
ほどなく、あれか?
山手に上っていく道に入って、振り返り
すぐ下にR442で、向こう側が谷。
さらに向こうに走ってきた県26(三重野津原線)が見えていた
こんな道を走って、突き当りが県412(久住高原野津原線)
を、右に行ってすぐに、 『今市の石畳』の入り口(左側)
肥後街道の一部で、かぎ状路地もそのまま残る、大分県指定史跡
ちゃんと“何々跡”と説明看板もたくさん立っていて、なかなかいい史跡でした
県412に復帰のあと、やや大分方面へ行って左側この道へ
ここは県690(湛水挾間線)
3ケタ県道らしい区間と、快適区間を織り交ぜ
(遠くに大分市街地)
左手遠くに、由布岳 鶴見岳が見えたりしながら
挾間町に降りてきて、農道にスイッチ
県618(籠原挾間線)を横切って、庄内町大龍にて、R210に合流
このあたりは、疲れと暑さでややボーっとしてたかな・・・
そして、“一度走らなきゃ”と思っていたこの道へ
“ジェットコースター道路”です
ぐわーんと走って、湯布院町に入り、県537(湯平温泉線)にぶつかる
さて、ここまではほぼ想定どおり
ここから右折して、“湯布院に抜けて湯布院ICから” とも考えていたのだが・・・・
ちょっと、マップる・・・・・・・ う~ん・・・・・・・
選択は、左(笑)
湯平温泉を眼下に見下ろす道を登って
森林の中の道へ
舗装し直されたのか、以前より走りやすくなった気がする
突き当たりは、県11(別府一宮線) :やまなみハイウェイ
で、Left turn
久々通ったなぁ~
ちょっと休憩
駐車場から、見事な久住の山並みが見える
『農家レストラン べべんこ』
で、コロッケを食
一息ついて、飯田(はんだ)高原交差点から、県621(田野庄内線)へ右折
県40(飯田高原中村線)へ抜けて、目指す県680(田野宝泉寺停車場線)が見えてきた
(案内表示から右の道)
柴やかた峠を越えて
R387に突き当たったところで、給油ストップ
R387を、小国方面に登り、朝来たファームロードにスイッチ
という、ワインディングルートをたどって、日田に下りて
日田ICから、ハイパードライブ開始
この時間なら、と山田SAで時間つぶし
をしたのは、通勤割引使用の17時を考えてのこと
大規模工事による渋滞をさけ、 本日は筑紫野ICにてOUT
17時30分過ぎの無事帰着
今日はたっぷり走ったゾ の408kmだった。
それでも、いく夏を惜しむ(と言う感じではなかったものの)
第2週に出かけるつもりが、なんと雨・・・・
ココから境に、秋の感じになりそうな
秋雨前線活動のあいなか
晴れとなった、少ないチャンスをモノにすべく、Eg Start
日が昇るのが、遅くなってきた
涼しくなったのはうれしいのだが
スタート時間が遅くなる、ということでもある
『いつもの』ルートで 日田入り
『このあいだ』と同じように 周囲の山には、雲がかかっていた
筑後川沿いのR210はひんやり
ファームロード入口は、雲が上がっていくところ
五馬まで、生活利用の車のあとをついて行くのも、いつもの通り
亀石峠(標高800m)から見た小国側は、これも前回と同じく
谷あいに雲が沈んでいる
ココから、高度が下がるので雲の中
前回より視界が悪く、なおかつシールドについた曇りが水滴になる一歩手前ぐらい
さすがに
夏用メッシュで来たことを“選択ミス?” と思わせるこの気温(^^;
ファームWAITA区間にスイッチすると
いったん高度を上げるので、雲は眼下に
順調に、R442へ合流
黒川過ぎのクネクネで、トラックの後ろを走ったものの
日がさして、暖かくなった瀬の本へ着
今回気付いたが、このレストラン、9月から営業時間が変わるらしかった
先月、もっと早い時間でオープンしていたが、今日は、開店準備中
まさかホットコーヒーで暖をとることになるとは思いもよらなかったが
まだ、冬仕様に切り替わっていない自販機は
数あるラインナップの中で、温かい飲み物はわずかだった
リスタートして、R442を東へ
本日の予定は、タイトルに書いたが
『響さんたち』の 納涼ツーの跡をなぞること(笑)
もともと、このルートは行ってみたいなぁ、と思っていたところ
みなさんのレポがあがったので
“ワーイ 問題なく通れるぞ~” と喜んでいたのだ
ということで、初道ながら安心の行程である
朝霧台の工事迂回区間を超えて、すぐに
久住高原コテージのほうに、Right turn
この道、大好きなんだよね~
前に、阿蘇(かすんでるけど)
後ろに九重
左右に広がる高原を満喫しながら進む
久住高原CCの横をすぎたら、大野川上流広域農道にぶつかり、Right turn
くねくね行って、R57を横切り
大分県640(穴井迫荻線)に合流したら、そこは荻(おぎ)町
特徴の黄色い橋を渡って、まっすぐだけど、そこは県695(久重野荻線)
この道は、付近に白水の滝や音無井路、そして白水堰堤にアクセスできる、涼水の道
先日の『OhIkeさん』達は ここから、百木公民館と十二号分水に寄ってあったが
『この間』 行ったところだし、本日は道の散策がメインなので、パス
終点は、県8(竹田五ヶ瀬線)にぶつかるこのトンネルの先
昨年、『日之影からの帰り道』通ってきたルートが右に存在する場所で
本日は、初道へのLeft turn
ほどなく、分かれ道
案内表示も何もなかったが、間違いなかろう
ここは、大野川上流南部広域農道で、快適な2車線
神原渓谷をまたぐ、神原大橋
のぞき(こめないけど)カメラだけ
下に見えているのは、県639(神原玉来線)
渓流沿いのなかなかよさそうな道だね~
さて、この農道は、緒方町を抜け、R502を横切り
奥豊後グリーンロードとして、大野町あたりまで続いているのだが
大橋をすぎたところで、分岐
表示は、これぐらいのところを右折
するとすぐに向こうの道が見える
たんなる林道かと思っていたら、こんな表示
『うたひめロード』 というらしい
ここは、左方向
林道とはいっても、先ほどの農道と同じく、実に快適な2車線
この道、かって向こう側から、一度少しだけ通ったことがあるので
その地点を目ざし、山沿いをヒルクライム
Uターンしたのは、このあたりだったか? なんて思いながら
ちゃんと記憶のある、トンネルを超えて道は下り
少し行ったところに、これ
烏嶽分水のある場所です
『あのとき』よりは、 ちょっと大きい案内板が併設
本日はそのまま、道をくだる
突き当りが、県7(緒方高千穂線)
というこの林道は「大規模林道宇目小国線:緒方竹田区間」
合流地点に、昨年は無かった大きな案内ができていた
これなら、分水を探してきても、迷うことはないかな?
県7をやや山手に向かうと見えてくる、橋
この橋から林道は、再び県7(緒方高千穂線)と分かれて、山を縫うほうへ
やっぱりちょっと覗き込み(カメラだけ)
基幹林道は、期待を裏切ることなく、快適なまま、ここまで
この線は、右のほうへ続いているのだが
ちょっと寄り道のため、Left turn
ほどなく、ここに到着
下から見える橋は、 『tonojiさんのレポ』へ
轟橋もすごいけど、それより約10年前の大正年間にかけられた出合橋
この技術と、成功があったから轟橋につながったと
言えるのではなかろうか?
来た道をややもどる
先ほどの分岐を超えると、ほどなく県688(中津留轟牧口停車場線)に合流
を、Left turn
轟橋の見える場所へ戻ってくる
そのまま、ちょっと狭路もありつつ直進
見落としそうな石橋
を過ぎると、前回通った道に合流してしまった
本当は、先ほどの県688(中津留轟牧口停車場線)をずっとたどるつもりだったが
石橋のたもとでふたまたに別れた道の、右側がそれだったらしい
でも、戻らずにそのまま
『昨年』、写真を 撮り損ねた、橋たもとの元商家らしい民家
なんかを撮りながら、二度目の道をたどって、R502に合流,、信号は右折
“道の駅きよかわ”はパスして、ほどなく行ったところに
百枝トンネルです
トンネルの上の、コンクリによるおさえも、コワイなぁ・・・
照りつける太陽に、“ココでもあつい!!”なんて思いながら・・・・・
押さえときましょ
で、ここにきたら沈下橋
やらかしたら、ある意味英雄だけど、再起不能は間違いない
橋自体は大丈夫だったが、渡り終えるところに砂がたまっていて、ちょっと(冷)
川を渡る風に、ちょっと気持ちよさを感じてもどる
R502に復帰のあと、ちょっと竹田方面にもどって、県28(三重野津原線)へRight turn
ほどなく見えてくる沈堕の滝
近くに行って、発電所跡もじっくり
いつだったか、どなたかがこの壁の上を歩いていたけど、絶対ムリ(^^;
さて、県26(三重野津原線)は快適な道
これも、このあいだの『OhIke』さん達のレポのおかげで
”いい道”と予習しての行程(^^)
山間の田園風景が広がって、ちょっと寄り道
『大分県央飛行場』です
飛行場としての経歴等は、リンク先を見ていただくとして
“やっぱり なにもいないよね~”なんて思っていたら、ヘリの音が・・!!
一旦降りて来た後、写真のように地表3mぐらいを移動
そして、着陸 ココの機体?
なんか、タイミングよかった!
でも、後で調べたらこれは、 『西日本空輸』の機体で、普段は福岡空港に居るっぽい・・・・
そんなこととはつゆ知らず、“珍しいもの見た~”なんて嬉々としながら
すぐ近くの、『道の駅 おおの』で水分補給
結構暑いなぁ・・・ やっぱり夏用メッシュでよかった(^o^)
引き続き県28を北上、地図上での狭路区間もご覧のとおりで
四辻峠まで
峠を下って、行き着く先がR442
響さんたちは、ここを右に行ってたのかな?
瀬の本あたりは実に快適な道だが
この左右に改良されつつある狭路区間を抱えるところをLeft turn
ほどなく、あれか?
山手に上っていく道に入って、振り返り
すぐ下にR442で、向こう側が谷。
さらに向こうに走ってきた県26(三重野津原線)が見えていた
こんな道を走って、突き当りが県412(久住高原野津原線)
を、右に行ってすぐに、 『今市の石畳』の入り口(左側)
肥後街道の一部で、かぎ状路地もそのまま残る、大分県指定史跡
ちゃんと“何々跡”と説明看板もたくさん立っていて、なかなかいい史跡でした
県412に復帰のあと、やや大分方面へ行って左側この道へ
ここは県690(湛水挾間線)
3ケタ県道らしい区間と、快適区間を織り交ぜ
(遠くに大分市街地)
左手遠くに、由布岳 鶴見岳が見えたりしながら
挾間町に降りてきて、農道にスイッチ
県618(籠原挾間線)を横切って、庄内町大龍にて、R210に合流
このあたりは、疲れと暑さでややボーっとしてたかな・・・
そして、“一度走らなきゃ”と思っていたこの道へ
“ジェットコースター道路”です
ぐわーんと走って、湯布院町に入り、県537(湯平温泉線)にぶつかる
さて、ここまではほぼ想定どおり
ここから右折して、“湯布院に抜けて湯布院ICから” とも考えていたのだが・・・・
ちょっと、マップる・・・・・・・ う~ん・・・・・・・
選択は、左(笑)
湯平温泉を眼下に見下ろす道を登って
森林の中の道へ
舗装し直されたのか、以前より走りやすくなった気がする
突き当たりは、県11(別府一宮線) :やまなみハイウェイ
で、Left turn
久々通ったなぁ~
ちょっと休憩
駐車場から、見事な久住の山並みが見える
『農家レストラン べべんこ』
で、コロッケを食
一息ついて、飯田(はんだ)高原交差点から、県621(田野庄内線)へ右折
県40(飯田高原中村線)へ抜けて、目指す県680(田野宝泉寺停車場線)が見えてきた
(案内表示から右の道)
柴やかた峠を越えて
R387に突き当たったところで、給油ストップ
R387を、小国方面に登り、朝来たファームロードにスイッチ
という、ワインディングルートをたどって、日田に下りて
日田ICから、ハイパードライブ開始
この時間なら、と山田SAで時間つぶし
をしたのは、通勤割引使用の17時を考えてのこと
大規模工事による渋滞をさけ、 本日は筑紫野ICにてOUT
17時30分過ぎの無事帰着
今日はたっぷり走ったゾ の408kmだった。
これはまたT2さんらしいキメ細やかな
ルートレポですね。
あの烏岳円形分水って急にメジャーを目指してるの?
あのまま秘境てきなムードのままであってほしいね。
で、あのT字路はお察しのとおり右に行きました。
by 響 (2010-09-21 12:36)
崖から、いきなり穴が開いて鉄橋になってる所は
インパクトありますよね。
by yosi (2010-09-21 16:32)
だいぶ土地勘が付いて調べなくても楽しめるようになりました(^-^)v
by かみさま (2010-09-21 20:34)
T2さんのレポは見たらそのまま行けそうなのでありがたいです。
ただ最近はナビに頼りっぱなしなので、なかなかT2さんと同じコースは走れないんですけどね。(^^ゞ
沈下橋は1人だと渡る勇気はないな~。絶対落ちるタイプなもので...
発電所跡は自分の足でなので壁の上を端まで行けると思います。(^o^)v
by GATA (2010-09-22 15:27)
☆響さん こんにちは!
ありがとうございます(^o^)
烏嶽分水は想像するに わかりにくいんで
周りで道を訪ねる人が多かったのでは?
まぁ あの案内板まではいいとしても
降りていった先は、そのままであってほしいですね
T字路は、やはり!
☆yosiさん こんにちは!
百枝トンネルは、以前はほんとに山肌から
飛び出してくる感じだったんですね~
http://www.yado.co.jp/hasi/ooita/taketah/momoeda/momoeda.htm
2005年に改修されたようです
☆かみさまさん こんにちは!
それはすごい!
次回は、ないんがなんでもバイクですね(^0^)/
by T2 (2010-09-22 18:23)
☆GATAさん こんにちは!
ナビはナビで
通っている場所のまわりにあるものなんかが
確認できるから、いいですよね~
クルマでは大活躍(版が古いんですが)中です!
壁の端まで行けますか!?
スゴイっ!!
by T2 (2010-09-22 18:27)
沈堕の滝よかったな〜また九州行きたいな〜チャンスは10月かな(笑)
by barbie (2010-09-22 22:42)
☆barbieさん こんにちは!
轟橋から沈堕の滝
barbieさん通ったところですね~
10月ですか? もうすぐじゃないですか!
お待ちしてます(笑)
by T2 (2010-09-23 10:40)
最近「地方小規模空港めぐり」をしている関係上、
大分県央空港は大変気になる存在であります。
上五島空港よりはるかに小規模ですが、そこで
ヘリの着陸が見られるとは何とラッキーな。
当分行くことはないでしょうが、四辻峠へは南側の
県657号側から農道か林道みたいなアプローチが
あるんですが、景色もよくて走りやすいルートですよ。
by 禄太郎 (2010-09-23 17:15)
☆禄太郎さん こんばんわ!
県央空港で見れたのは、ほんとラッキーでした!
小規模空港って、なかなかいいですね~
上五島は、「全国一着陸がむずかしい」とまで
言われていたようですね
「景色もよくて走りやすい」
“平成パークライン”ですよね?
じつは禄太郎さんの2009年の記事を見直して
心惹かれていたんですが
また、次の機会にしちゃいました
まだまだ、走りたい道はいっぱいです(笑)
by T2 (2010-09-23 22:29)
百枝トンネルは、多分今年遠くから見たところだと思います。
ここは、ステキで、寄りたかったけど、時間がなくて・・・・
鉄橋から、そのまま絶壁のトンネル~なんて、ありそうで、ない、
すばらしい風景だと思います。
by hoshizou (2010-09-25 09:51)
☆hoshizouさん おはようございます!
たしかに!
しかも山奥深い、なんて場所でないのが
すごいと思います
by T2 (2010-09-26 07:42)