レンガ水門 [遠征番外編]
さて、長らくひっぱりました
関東遠征編も、ついに最終回!
え? ひっぱりすぎ? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ごめんなさい(^^;・・・・・・・・・
まぁ、今度はちゃんと最終回ですから・・・
関東遠征編も、ついに最終回!
え? ひっぱりすぎ? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ごめんなさい(^^;・・・・・・・・・
まぁ、今度はちゃんと最終回ですから・・・
鎌倉物語 [遠征番外編]
時は、1219年
雪降り積もる、松明に浮かぶ八幡宮
貴人、従者をしたがえ階段を降りなんとする
御神木大銀杏のかげより
「親の敵はかくうつぞ」と、呼ばわりながら切りかかる
頭巾をかぶった男あり・・・・
その名を、鶴岡八幡宮別当阿闍梨公暁という・・・
(べっとうあじゃりくぎょう)
雪降り積もる、松明に浮かぶ八幡宮
貴人、従者をしたがえ階段を降りなんとする
御神木大銀杏のかげより
「親の敵はかくうつぞ」と、呼ばわりながら切りかかる
頭巾をかぶった男あり・・・・
その名を、鶴岡八幡宮別当阿闍梨公暁という・・・
(べっとうあじゃりくぎょう)
ONOBORI 4 [遠征番外編]
ここは銀座、前回の
『泰明小学校』の隣
復興小学校は、小公園を併設させ
防火帯と避難施設の役割をもたせる計画であったそうですが
ここにも、小公園があります
名前を数寄屋橋公園
そこに、ひっそり(でもないかな?)建っている、コレ
復興小学校は、小公園を併設させ
防火帯と避難施設の役割をもたせる計画であったそうですが
ここにも、小公園があります
名前を数寄屋橋公園
そこに、ひっそり(でもないかな?)建っている、コレ
おのぼり サン [遠征番外編]
珍しく、というか
こんな更新ペースははじめて!!
と言う感じですが、“ネタはあるうちに書け(笑)” ということで
今回も、東京編です
1923年 大正12年
関東大震災という、近代の日本で未曾有の自然災害がありました
死者、行方不明者10万人以上、住宅焼失、44万戸以上というもの
諸外国からの救援も受けつつ、復興に向けて
いろいろな建築が、この時期に建てられています
当時、東京市立の小学校も2/3が倒壊・焼失
建築の主軸は「不燃化」、つまり鉄筋コンクリート建築の採用です
こんな更新ペースははじめて!!
と言う感じですが、“ネタはあるうちに書け(笑)” ということで
今回も、東京編です
1923年 大正12年
関東大震災という、近代の日本で未曾有の自然災害がありました
死者、行方不明者10万人以上、住宅焼失、44万戸以上というもの
諸外国からの救援も受けつつ、復興に向けて
いろいろな建築が、この時期に建てられています
当時、東京市立の小学校も2/3が倒壊・焼失
建築の主軸は「不燃化」、つまり鉄筋コンクリート建築の採用です
おのぼりさん その2 [遠征番外編]
今回、東京に出たのは約10年ぶり
せっかくだから、今まで見てなかった
そして、この歳になってきて、興味が出てきたものを巡ります
まさか、持って行ったデイパックが早々に壊れ
(ファスナーが壊れ、開閉不能・・・)
さらに『APEC』のおかげで
駅のロッカー全部使用不能とは誤算でしたが・・・・(^^;
せっかくだから、今まで見てなかった
そして、この歳になってきて、興味が出てきたものを巡ります
まさか、持って行ったデイパックが早々に壊れ
(ファスナーが壊れ、開閉不能・・・)
さらに『APEC』のおかげで
駅のロッカー全部使用不能とは誤算でしたが・・・・(^^;