はじまりの寺 [気になるモノ、コト]
「博多山笠発祥」は、諸説あるようですが
1241年夏、聖一国師 円爾弁円(えんにべんえん)が
疫病の流行した博多の街を
施餓鬼(せがき)棚に乗って、祈祷水を振りまいたら
疫病が納まった、という話から来てるのが代表的です
1241年夏、聖一国師 円爾弁円(えんにべんえん)が
疫病の流行した博多の街を
施餓鬼(せがき)棚に乗って、祈祷水を振りまいたら
疫病が納まった、という話から来てるのが代表的です
フェリーの港 [気になるモノ、コト]
九州を目指す、多数のライダーが利用する、『阪九フェリー』
先日、hoshizouさんお見送りも このフェリーでしたが、今日はこちら
さて、どこでしょう?
地元の方はわかるのかな? 北九州は小倉
日明(ひあかり)港です
フェリー接岸の壁が残ってました
“残ってました” というのは、昔、ここが阪九フェリーの港だったから
まだ、阪九フェリーさんの所有だったとは知りませんでしたが、なつかしい!
なつかしいっていうのは
昔ここから阪九フェリーに乗って、当時住んでいた京都に帰ったりしていたからなんです
でも、一度正月に、大雪で高速通行止めの影響で、車が船便に殺到
乗るはずだったフェリーにのれず(予約なんかしたことなかったです)
“仕方ない、じゃあこっち” って乗ったのが
『関門海峡フェリー』です
『ゆうさん』と 『響さん』が、ウロチョロで乗ってありました
関門橋、関門トンネルと、関門海峡を渡るのは
メジャーな二方法がありますが、市民の足、って感じのフェリーです
フェリーふく彦
最後は人が大事
小倉駅側に住友金属製鋼所が見えていました
この色と雰囲気
子供のころ見た、八幡~小倉のイメージです。
フェリーの旅、またしたいんですけど、なかなか・・・・・・・・・(^^;
先日、hoshizouさんお見送りも このフェリーでしたが、今日はこちら
さて、どこでしょう?
地元の方はわかるのかな? 北九州は小倉
日明(ひあかり)港です
フェリー接岸の壁が残ってました
“残ってました” というのは、昔、ここが阪九フェリーの港だったから
まだ、阪九フェリーさんの所有だったとは知りませんでしたが、なつかしい!
なつかしいっていうのは
昔ここから阪九フェリーに乗って、当時住んでいた京都に帰ったりしていたからなんです
でも、一度正月に、大雪で高速通行止めの影響で、車が船便に殺到
乗るはずだったフェリーにのれず(予約なんかしたことなかったです)
“仕方ない、じゃあこっち” って乗ったのが
『関門海峡フェリー』です
『ゆうさん』と 『響さん』が、ウロチョロで乗ってありました
関門橋、関門トンネルと、関門海峡を渡るのは
メジャーな二方法がありますが、市民の足、って感じのフェリーです
フェリーふく彦
最後は人が大事
小倉駅側に住友金属製鋼所が見えていました
この色と雰囲気
子供のころ見た、八幡~小倉のイメージです。
フェリーの旅、またしたいんですけど、なかなか・・・・・・・・・(^^;